「アラフォー婚活、何から始めれば結果につながるんだろう」——検索しながら、そんなふうに立ち止まったことはありませんか。情報はたくさんあるのに、どれが本当に効果があったのか、実際に成婚した人の声はなかなか見つからない。わたし自身、婚活を始めたばかりの頃はまさにそんな状態でした。
この記事では、35歳から婚活を始めて約2年半で成婚したわたしが、実際にやってよかったと感じている10のことを、体験ベースで振り返ります。特別な才能や条件がなくても、取り入れられることばかりです。
- 婚活の何を優先すればいいのか、情報が多すぎて選べない
- アラフォーで成婚した人が実際に何をしていたのか知りたい
- 遠回りせずに、効果があったことだけを取り入れたい
\ 最初に結論 /
- 成婚できたのは特別な才能があったからではなく、やることを絞って積み重ねただけ
- 効果を感じたのは「準備」「行動量」「決断のスピード」に関わる10のこと
- どれも今日から、アラフォーの誰でも取り入れられる内容
わたしも婚活を始めた頃は、何を優先すればいいのかまったくわかりませんでした。実際に動きながら「これは効果があった」「これはやらなくてよかった」を体で覚えていった感じです。婚活を始めた頃の話はわたしの婚活体験談で詳しく書いているので、あわせて読んでもらえたらうれしいです。
この記事を書いた人(ことは)
- 35歳から婚活を始めて、約2年半で成婚
- この記事の10項目は、すべて自分自身が実際にやったこと
- これまでに20社以上の結婚相談所を調査
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【結論】アラフォー婚活でやってよかったのは、特別なことではなく「積み重ね」
先に結論をお伝えします。わたしが成婚できた理由は、生まれ持った条件やセンスではありません。むしろ、婚活を始めた頃のわたしはこれといって自信のある強みも見当たらず、正直「自分に務まるのかな」と思っていたくらいです。
それでも約2年半かけて成婚できたのは、効果があると感じたことを絞り込み、地道に積み重ねたからだと思っています。この記事で紹介する10のことは、どれも特殊なテクニックではなく、今日からアラフォーの誰でも真似できる内容です。
ここからは、実際にやってよかったこと10選、逆にやらなくてよかったこと3つ、そして今日から始めるならどこから手をつけるべきかの優先順位、この3つの視点で振り返っていきます。
アラフォー婚活でやってよかったこと10選
婚活を振り返ったとき、「これをやっていたから前に進めた」と感じる10のことをまとめます。順番は特に優劣ではなく、実際に取り組んだ流れに近い形で並べています。
- 結婚相談所に登録した:一人でアプリを続けていた頃より、担当者がついたことで格段に動きやすくなりました。相性の合う相手を勝手に絞り込んでもらえる安心感は、想像以上でした。
- プロにプロフィール写真を撮ってもらった:スマホの自撮りとは、お見合いの申し込み数がまったく違いました。写真だけで第一印象の8割が決まると聞いて半信半疑でしたが、実感として納得しています。
- 希望条件を3つに絞った:最初は10個近くあった条件を、「これだけは譲れない」の3つまで削りました。候補が一気に増えて、お見合いの機会そのものが増えました。
- 月3回以上お見合いを入れた:気合が入っている時期だけでなく、疲れていてもペースを落としすぎないようにしました。数をこなすほど、自分に合う人の見え方がはっきりしていきました。
- 2回目のデートは基本的にYESと決めていた:一度きりの印象で「なし」と決めるのをやめました。会話が弾まなかっただけの回もあり、2回目で印象が変わった相手が何人もいました。
- 迷ったことはカウンセラーに正直に相談した:格好つけずに弱音や不安をそのまま伝えるようにしていました。取り繕わずに話したほうが、的確なアドバイスをもらえることに途中で気づきました。
- 自分磨きを後回しにしなかった:特別なことではなく、姿勢や表情、服装の清潔感を整える程度のことです。ただ、それだけでもお見合いの場での自分の余裕がまったく違いました。
- 婚活仲間を作った:同じように活動している友人と、うまくいかない日の愚痴や小さな成功を共有していました。一人で抱え込まずに済んだことが、長く続けられた一番の理由かもしれません。
- 違うと思ったらきちんと断る勇気を持った:優しさから曖昧に返事を先延ばしにするのをやめました。早めに断ることは相手にとっても誠実な対応で、自分の時間も守れると気づきました。
- 交際は3ヶ月をひとつの判断の目安にした:だらだらと関係を引き延ばさず、3ヶ月経った時点で今後を見つめ直す機会を作りました。この目安があったことで、結婚に向けた話も自然に進めやすくなりました。
\ この章のポイント /
- 10項目のどれも派手なテクニックではなく、地道な積み重ね
- 「行動量」「決断の早さ」「相談できる相手」の3つが軸になっている
- 特にプロフィール写真と条件を絞ることは、早い段階で効果を感じやすい
特に写真については、多くの方から「どう変えればいいのか分からない」という声を聞きます。詳しくはプロフィール写真のコツをまとめた記事で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
正直、この10個の中でいちばん効果を実感したのは「条件を3つに絞ったこと」でした。それまでの自分がいかに欲張りな条件を並べていたか、絞ってみて初めて気づいたくらいです。
逆にやらなくてよかったこと3つ
やってよかったことと同じくらい、「これはやらなくて正解だった」と思うこともありました。あわせて振り返っておきます。
1:完璧な相手を探し続けること
条件をすべて満たす相手を探すことに時間を使わなくてよかったと思っています。理想を追いかけるほど候補は減り、出会いの機会そのものが失われていきました。「悪くない」と思えた時点で関係を深める判断をしたことが、結果的に近道になりました。
2:周りと自分を比べること
同世代の友人の結婚報告や、マッチングアプリで見かける若い会員の存在に、気持ちを持っていかれずに済んだのはよかった点です。他人のペースと自分のペースは違うと割り切ってからのほうが、活動そのものに集中できました。
3:一人で抱え込んで判断すること
迷ったときに自分だけで結論を出そうとしなかったのも、振り返ると正解でした。感情が入り込んでいる状態だと、判断がどうしても偏ります。カウンセラーや婚活仲間という第三者の視点を借りたことで、冷静な判断がしやすくなりました。
\ この章のポイント /
- 完璧な相手を探し続けると、出会いの機会そのものが減っていく
- 周りと自分を比べることは、活動へのエネルギーを消耗させるだけ
- 一人で判断せず、第三者の視点を借りたほうが結果的に早い
相談所選びで迷っている方は、アラフォー結婚相談所ランキングTOP10で20社以上を比較した内容をまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
今日から始める優先順位
10項目すべてを一気に始めようとすると、かえって手が止まってしまいます。わたし自身の経験から、取り組む順番のおすすめを整理しておきます。
最初の1週間でやること
まずは希望条件を3つに絞ることと、プロフィール写真を見直すことから始めるのがおすすめです。この2つは行動量に関係なく、すぐに着手できて効果が見えやすいポイントです。
1ヶ月以内にやること
次に、結婚相談所への登録や婚活仲間を見つけることを進めていきます。一人で頑張り続けるより、相談できる相手がいる状態を先に整えておくと、後の行動が続けやすくなります。
活動が始まってから意識すること
活動が動き出したら、月3回以上のお見合いと2回目のYES、3ヶ月の交際判断を意識していきます。この3つは、行動が始まってから初めて実践できることなので、焦らず段階を踏んでいけば十分です。
わたしも最初から10個すべてを完璧にこなせたわけではありません。条件を絞ることと写真を変えることから始めて、少しずつ他の項目も取り入れていった、というのが正直なところです。
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まとめ|アラフォー婚活でやってよかったことは、誰でも真似できる10のこと
- 成婚できたのは才能ではなく、10のことを地道に積み重ねた結果
- 完璧な相手探しや周りとの比較をやめたことも、遠回りを防いだ理由
- まずは条件を絞ることと写真を見直すことから始めれば十分
婚活は、特別なセンスがある人だけが結果を出せるものではありません。効果があると感じたことを絞り込み、無理のない範囲で積み重ねていく。それだけで、状況は少しずつ変わっていきます。
この記事で紹介した10のことは、どれも今日から始められることばかりです。まずはひとつ、自分に合いそうなものから取り入れてみてください。
「やってよかった」と胸を張って言えることばかりですが、始めた当初は不安だらけでした。同じ場所に立っている方の背中を、少しでも押せたらうれしいです。
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